天寶役事

タイトル
1

情心苑奉献と四位基台宣布



情心苑奉献

2000年4月4日、真の父母様をお迎えする中で、情心苑(現·天心苑)の竣工式が執り行われた。祝祷の後、テープカットをされ、建物の中に入られた真の父母様は、聖塩で東、西、北、南の順に聖別をなさった。真の父母様は、情心苑を奉献される際、次のような祝祷をなさった。

「この場所と全世界の統一教会の版図とともに、精誠を捧げる人々が訪れ、ここで天の前に精誠を捧げるたびに、天の恩賜と天の勝利的権限が、すべての人々を通して全世界に伝播されますよう祝福してくださり、勝利の一つの聖殿として、万民を解放し、霊界を解放することのできる精誠が込められた祈祷館をお父様の前に奉献いたしますので、お受けくださいますことを願いつつ、父母様の名によって奉献、祝願いたします。」(2000·4·4)

2010年5月29日、真のお母様が情心苑を来訪され、すべての食口が水晶のように澄んだ心と体となって明るく照らすようにという意味で、クリスタルの灯を下賜してくださった。

情心苑四位基台宣布

真のお父様の天宙聖和3周年を3日後に控えた2015年8月27日、真のお母様は、孝進様の尊影を情心苑に安置しなければならないと語られ、孝進様と興進様は復帰された長子と次子として一つになったと語られた。



「孝進の尊影を、天宙清平修錬苑(現·HJ天宙天寶修錬苑)の情心苑に安置しなければなりません。孝進と興進は、復帰された長子と次子、すなわちカインとアベルの位置に立ちました。これまでは天総官·興進が霊界の中心にいましたが、今や孝進が長子として父母様に侍る位置に立ちました。情心苑の天地人真の父母様の尊影の右に孝進の尊影を置き、その左には興進、そして右には大母様の尊影を安置するのです。」(2015·8·27、天正宮博物館)

「私が情心苑の4位基台を宣布しました。真の家庭の長子·孝進です。長子と次子が一つになっています。」(2018·8·30、天正宮博物館)

真のお母様は、2019年2月4日、天宙清平修錬苑を来訪され、情心苑の孝進様と興進様の尊影に袞龍袍(王の礼服)を着せるようにとのみ言を下さり、2日後の6日、情心苑に来られて、袞龍袍を召された孝進様と興進様の尊影を確認された。霊界を陣頭指揮される真のお父様を補佐される孝進様と興進様に、天一国眞聖德皇帝の長子と次子としての位相にふさわしい衣冠を整えさせられたのである。

同年10月28日、情心苑で「深天開放苑忠孝開門主·文孝進様および天総官·文興進様 肖像画奉安礼拝」が執り行われることによって、情心苑に真の家庭4位基台の摂理的位相が整えられることとなった。

2

特別徹夜精誠の開始



2015年9月24日、天正宮博物館で真のお母様は、「清平摂理は真の父母様の役事でした」と語られながら、天宙清平修錬苑(現·HJ天宙天寶修錬苑)と情心苑(現·天心苑)で祈祷精誠を捧げ、実体聖霊である真のお母様と一つになることを強調された。

「今は真の父母様と一体を成せば、奇跡が起きます。祈祷し、精誠を尽くせば、自ら問題を解決することができます。そのような霊的基盤が準備されているというのです。今や霊界は自動的に回る時です。」(2015·9·24、天正宮博物館)

その後、2018年3月8日、真のお母様は、8人の指導者に午前3時まで徹夜精誠を捧げるようにとの特別なみ言を下さり、その日の夜から李基誠苑長を中心に「情心苑21日徹夜精誠」が始まった。李基誠苑長は、「今は8人が捧げる徹夜精誠ですが、やがて80人、800人、8,000人が精誠を捧げる時がやって来るでしょう」と力説しながら、真のお母様のみ言を成し遂げてさしあげるために、昼夜を問わぬ精誠を捧げた。これについて真のお母様は、次のように語られた。

「私が韓国の指導者8人に、特別21日精誠を捧げるように言いました。私は言いました。本来、天の父母様が創造され、理想とされた世界を、私はつくり上げなければなりません。天の父母様が「すべて成し遂げた。誇らしい、愛する我が息子、娘である」とおっしゃる、そこに何の枝分かれや、瑕があってはなりません。完全に真の父母と整列した位置に立たなければなりません。その位置で、皆さんは責任を果たして勝利した者にならなければなりません。」(2018·4·10、天正宮博物館)

その後、真のお母様は、元老食口の代表家庭を精誠チームとして編成され、2019年9月1日から特別祈祷室で毎晩精誠を捧げることを語られた。

ビジョン2020を勝利された真のお母様は、2020年5月8日、「天の父母様聖会」を宣布された。そして、天の父母様聖会で世界を抱くための切実な心情で精誠を捧げることを強調され、6月1日、孝情宴で神韓国の指導者たちに、李基誠苑長を中心に情心苑の徹夜精誠を捧げることを語られた。

「お父様のために、さらに精誠を捧げてください。皆さんの精誠が天に届き、お父様が動かずにはいられないようにしなければなりません。天上で善霊たちを率いて役事できるようにしなければなりません。必死に精誠を捧げ、必死に活動してください。」(2020·6·1、孝情宴)

6月8日、真のお母様は再び李基誠苑長を呼ばれて、「情心苑で霊界に号令をかけて動かさなければならない。その結果、地上での問題を解かなければならない」と語られた。

真のお母様のみ言に従い、6月10日から徹底して防疫指針を遵守しながら特別精誠を始めたが、新型コロナウイルスの感染拡大により、これ以上多くの人が一カ所に集まって徹夜精誠を捧げることができないという難関に直面した。しかし、この危機は機会となり、オンラインで精誠に参加するという新しい道が開かれることとなった。オンラインを通して、孝情の証しと合心共鳴祈祷の恵みが韓国全域に広がり、2020年には延べ29万人以上の人が参加するという驚くべき実績を収めることとなった。

3

天心苑時代開幕とグローバルな拡張



世界精誠本部天心苑出帆

2020年9月4日、情心苑で「文鮮明天地人真の父母天宙聖和8周年記念敬拝式」を、真の家庭4位基台が奉献され、情心苑の位相を現してくださった。9月28日には、真のお母様の天勝の聖なる道を思う巡礼路の意味を持つ「天勝聖路除幕式」が行われ、続いて「天勝殿グランド奉献式」が執り行われた。これによって、真のお父様の天宙聖和以降、7年間にわたる天宙史的勝利の路程を成就され、天一国の安着を宣布された天地人真の父母様の偉大な勝利を、永遠に記念することとなった。ついに10月1日、天地解怨秋夕節の行事の時、真のお母様は、胸の中に抱えている恨を解かれながら、「私が解放された」という祝福のみ言を語られた。

こうして10月11日、天心苑の摂理の門を開く歴史的な一日を迎えた。清心平和ワールドセンターで執り行われた「文鮮明天地人真の父母天宙聖和8周年記念天寶大祝祭祝勝会」で、真のお母様は、情心苑を「天心苑」と改名することを宣布されながら、世界精誠本部という使命を付与された。そして、天心苑を、純粋で純潔な天の心情と通じ得る人材を養成する場として計画し、進んでいくと語られた。また、この日、真のお母様は、李基誠HJ天宙天寶修錬苑苑長に、天心苑の苑長を兼任するよう願われた。

「私は、摂理の伝統を立てるために3世を立てました。私が地上にいる間に全ての環境をつくって、水が流れるように、よく流れていくようにするでしょう。そのために、天心苑をピュアウォーター(pure water)、純粋で純潔な天の心情と通じる得る人材を養成する場として計画し、進んでいくにあたって、李基誠会長が全的に責任を負ってくださることを願います。未来のために最も重要な仕事になります。「天の父母様を中心とする人類一家族」、統一された世界のために、粗雑なものが入る隙をつくることはできません。心が乾き、生活において、天の父母様と真の父母様と真の子女たちと近くなりたいと思う人は、天心苑に報告して、精誠を捧げることを許可します。」(2020·10·11、清心平和ワールドセンター)

天心苑摂理の世界的拡張

2021年3月、第200回天心苑特別徹夜精誠を超える中、5月10日に開かれた「天地人真の父母様天宙聖婚61周年記念行事祝勝会」で、真のお母様は、全大陸に「天心苑特別祈祷室」を伝授する恩恵を施してくださった。この日を起点として、神韓国、神日本など全世界の各教会に、天心苑特別祈祷室が伝授された。そして8月5日、第300回徹夜精誠を迎えた日、李基誠苑長は、300回の間、欠かさず精誠に参加した職員に「天心孝情奉」(天心苑特別徹夜精誠などで使われる棒)を下賜し、さらに強力な霊的力を相続して祈ることができるよう激励した。



徹夜精誠が第480回を超える中、真のお母様は、2022年4月19日から3日間、「天一国世界指導者特別教育および天心苑特別精誠」を開いてくださり、世界の指導者たちが天心苑の摂理について悟り、明け方3時まで特別精誠を捧げることによって、神霊と真理へと進んでいけるよう教育なさった。特別教育に先立ち、4月17日に 真のお母様は、天心苑の役割を次のように強調された。

「これから皆さんが2日間、天心苑で全てを解決し、完全に真の父を解放してさしあげる、孝子、孝女となることを願います。」(2022·4·17、 清心平和ワールドセンター)

真の父母様天宙聖婚62周年記念行事を大勝利され、世界の指導者たちに天心苑の精誠の価値を相続してくださった真のお母様は、2022年4月21日、神アメリカ(現·神北米)の分苑長を立てるよう願われた。続いて4月30日には、天心苑の摂理を通して神アメリカを復活させようと、神アメリカのための最も大きな贈り物として天心苑を下さった。真の父母様の精誠が込められたラスベガスの天和宮を、神アメリカ(現·神北米)の天心苑として祝福され、新たに出発できるよう道を開いてくださった。

未来人材育成と霊性修錬

2022年5月21日、第500回徹夜精誠を奉献した基台の上で、7月2日から8月10日まで「第1次孝情天心天寶霊性40日修錬会」が開催された。「孝情天心天寶霊性40日修錬」(以下、「霊性修錬」)は、2020年10月11日、天心苑に人材養成の使命を下さった次のような真のお母様のみ言に従い、真の父母様の心情と一つになり、天の父母様と一問一答することのできる、純粋·純白·純潔·純金の未来人材を養成するために設けられた修錬である。その後、霊性修錬にさらに多くの2世、3世たちが参加し、過ぎし日を悔い改め、真のお母様の心情と一つになって生まれ変わっている。



「天心苑の責任を担い、後継者となり得る指導者を育てなければなりません。特に、真のお母様の心を読み取ることのできる指導者を育てなければなりません。3代を立てるための垣根とならなければなりません。純粋でなく、純潔でない指導者は、決して前に出ることはできません。ですから、精誠を尽くして、瑕や汚れをなくしていけるよう教育するところが天心苑なのです。」(2020·10·11、天正宮博物館)

4

1000回勝利と天苑宮天一聖殿入宮



第1000回天心苑特別徹夜精誠

真のお母様の祝福の中で2023年の新年を迎え、2月16日、天城旺臨宮殿で第700回徹夜精誠が執り行われた。当時、神京原国(京畿·江原地域)の53の教会から2,100余りの人が参加し、実体聖霊の恩恵を涙で体恤した。続いて17日、第701回徹夜精誠には、当時の神京仁国(ソウル·仁川地域)の3代が共にした1,200人が集まり、前日の第700回の恩恵と聖霊の種火を受け継いだ。真のお母様は、天心苑の摂理の重要性を次のように語られた。

「天心苑の摂理が重要です。信仰の根となるのです。揺るぎない信仰の根です。自分自身が体験しなければなりません。」(2023·5·18、孝情宴)

真の父母様は、2023年5月7日、「天苑宮奉献式」を起点として、伝道を通した復帰基盤の造成のために新たに出発することを語られ、神韓国全体に天心苑の恩恵で聖霊の火をつけ、霊的〝温度〟を引き上げようと「天心苑特別巡回師」を任命された。6月8日から11日まで、HJ天宙天寶修錬苑で開かれた「神韓国指導者孝情特別修錬」には、天心苑特別巡回師を含む神韓国の公職者全員が参加し、天の父母様と真の父母様の心情を体恤し、霊界を動員する精誠の基盤を固め、伝道の勝利を決意した。天心苑特別巡回師たちは、2023年7月から現在まで国内外の教会を巡回し、神霊と真理の風で現場の復興を起こしている。

同年11月10日、第900回天心苑特別徹夜精誠が天城旺臨宮殿で開かれ、 総勢3万人以上が心を合わせて精誠の祭壇を奉献した。 翌日の11日、天城旺臨宮殿で真のお母様は、天心苑の精誠祈祷の重要性を重ねて強調され、霊界におられる真のお父様が地上に協助できるよう、天心苑で真のお父様に切に告げなければならないと、次のように語られた。

「これから統一教会は、神霊と真理によって進んでいきます。それで私は、天心苑と家庭連合が一つになって進んでいくと言いました。天心苑の祈祷がなぜ重要かというと、私たちが天の父母様のために広げてあげるべき環境圏に、霊界におられるお父様が出動できるようにするためです。それはお父様の願いでもあり、すなわち人類の願いです。ですから皆さんは、天心苑でお父様に切に告げなければなりません。『私は、きょうはこのような所を訪ねていこうと思います。お父様、共にあってくださいますように。天の権能を見せてくださいませ』と精誠祈祷をしなければなりません。」

2024年3月22日、ついに1千回の精誠を積み重ねてきた意義深い瞬間である第1000回天心苑特別徹夜精誠で総勢6万余人が心を合わせて精誠を奉献した。勝利祝賀メッセージで、文姸娥·鮮鶴学園理事長は、1千回の精誠の日々を振り返り、これからさらに真の父母様に似ようと投入して、勝利の結実を奉献してさしあげることができるよう、精誠を尽くそうと激励した。同年5月18日、真のお母様は、次のように天心苑の重要性を強調された。

「私が、神霊と真理によって進みなさいと言いました。それで天心苑も建ててあげました。皆さんが神霊を体恤できなければなりません。真の父母がなぜこの時代に必要なのかを知らせなければなりません。戦争や葛藤がなく、宗教間の葛藤のない平和世界、一つの世界、人類一家族の世界をつくるのに、絶対的に真の父母が中心にいらっしゃらなければならないということを語らなければなりません。」(2024·5·18、ドイツ·ミュンヘン、マンダリンホテル)

天苑宮天一聖殿入宮

真のお母様は、私たちのよこしまな気運を追い払うために、摂理の中心国家である神韓国·神日本·神アメリカの指導者たちに、特別に40日精誠を捧げることを願われた。この40日の基台の上で、「2024文鮮明天地人真の父母天宙聖和12周年記念孝情天寶特別大役事」の初日である8月23日、第1111回天心苑特別徹夜精誠が、総勢10万1千人以上の全世界の食口たちが共に集う中で行われた。



天上世界と地上世界が一つとなり、天苑宮·天一聖殿入宮に向けて出発する基盤となった第1111回徹夜精誠の後、40回の徹夜精誠を奉献した末に迎えた「2024秋季孝情天寶特別大役事」の初日である10月18日、第1152回徹夜精誠が、清心平和ワールドセンターおよびオンラインでの参加を合わせて、9万人以上の全世界の食口が参加する中で行われた。さきの2024夏季大役事の際、初めて清心平和ワールドセンターで天心苑特別徹夜精誠が行われて以降、2度目に開かれたこの徹夜精誠は、改めて真の父母様の位相と驚くべき役事を確認することになった。

12月31日には、新年を迎えるために真の父母様をお迎えし、「天苑宮·天一聖殿入宮勝利のための韓民族選民救国元旦世界祈祷会」(第1205回天心苑特別徹夜精誠)が清心平和ワールドセンターで執り行われ、全世界の10万人以上の人たちが参加した。真のお母様の登壇とともにカウントダウンが始まり、歴史的な2025年1月1日零時の元旦を迎えると、真のお母様は全世界の祝福家庭に向けて、天一国13年の年頭標語(「創造主·天の父母様に実体で侍って生きる天一国13年、全世界の祝福家庭は、真の父母様と一つになった選民として責任を果たす天一国の真の子女になろう!」)を下賜され、元旦祈祷会の恩恵が頂点に達した。

2025年4月11日から13日まで、HJ天宙天寶修錬苑と天苑宮で繰り広げられた「2025天苑宮·天一聖殿入宮記念孝情天寶特別大役事」は、霊界と地上が一つとなることによって、神統一世界に向けた希望の大祝祭として、燦然と輝いた。

4月13日、ついに天苑宮天一聖殿入宮式が執り行われることによって、真の父母様の長年の念願であり、全人類の希望である、天の父母様がこの地上を直接治められる時代が到来した。

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14万4千、天宙的大復興勝利



真の家庭四位基台が共にある徹夜精誠

天苑宮天一聖殿入宮式(2025.4.13.) の勝利の歓喜と込み上げる感動がまだ冷めやらぬ2025年5月9日、第1300回徹夜精誠には、全世界の7万人以上の食口が参加した。

また、9月23日、第1397回徹夜精誠から、真の家庭4位基台を中心とし、天愛祝承子の家庭と世界の食口たちが一つとなって、ホーリーマザー·ハン、真のお母様の安泰のために精誠を集める天心苑特別徹夜精誠が始まった。これに先立ち、ホーリーマザー·ハン、真のお母様は、9月22日、次のようなみ言を伝えられた。

「私の心配はしないでください。私のために祈らないでください。皆さんと皆さんの家庭、私たち統一家、そして天の父母様のみ旨が成就されるように祈祷し、精誠を尽くしてくださるように願います。祝福家庭の皆さん、愛しています。」



14万4千、大復興勝利

「2026天地人真の父母様聖誕および天一国14年冬季孝情天寶特別大役事」の初日である2月20日、第1505回徹夜精誠に全世界が参加し、ホーリーマザー·ハン、真のお母様の安泰のための精誠を集めた。この日、大役事の受付人数の目標である14万4千人の勝利の知らせを分かち合い、人類に向けた真の愛で役事される天の父母様と、勝利された真の父母様を讃美し、涙と感激の中で一つとなった。ホーリーマザー·ハンに向けた全天宙の熱い愛と慕わしさが、14万4千の数を超える復興の場であった。李基誠苑長は、試練の中でかえって、全世界の食口たちは、真の家庭4位基台と天愛祝承子を中心に、真のお母様とますます一つとなり、堂々と進んでいると伝え、私たちの切実な祈りは、聖霊役事の復興とともに、必ず勝利を呼び寄せるだろうと強調した。

そして3月17日、第1522回徹夜精誠で、文姸娥理事長は、苦難の中にある神日本の食口たちを激励されるホーリーマザー·ハン、真のお母様のみ言を、参加者たちに伝えた。

「愛する日本の食口の皆さん、力を出して頑張ってください。天は確かに生きておられ、今も役事しておられます。信仰の目で見れば、天は決して沈黙しておられるわけではありません。長い人類歴史6千年の摂理の中で、天は絶えず歴史を導いてこられ、今この瞬間にも、愛する子たちへの愛とみ旨を成し遂げるために役事しておられます。人類歴史6千年を忍耐し、待ち続けてこられた天の父母様は、いつも私たちと共におられます。そして天の父母様の夢は、必ず実現するでしょう。

それゆえ私たちは、いかなる状況においても落胆せず、天の父母様を信じて前進すべきだと考えます。天の父母様は常に、私たちの祈祷と精誠をご存じであられ、私たちが流す涙と、経験する苦難も全てご存じです。

私たちの摂理を振り返れば、神様はいつも苦難の場から新たな摂理を始められました。人間の目には困難のように見えても、信仰の目で見れば、その中で天のみ旨が準備され、新たな道が開かれてきたのです。人類歴史6千年間、忍耐して待ち続けてこられた天の父母様の心情を思うと、今、私たちが経験しているこの困難も、結局は天のみ旨を成し遂げていく過程の中にあるという信仰を持つようになります。愛する日本食口の皆さん! 最後まで中心を失わないでください。天の父母様の夢は、必ず成されます。」(神日本食口に贈られたホーリーマザー·ハンのメッセージ、2026·3·6)

6

第1600回天心苑特別徹夜精誠の恩恵



「天地人真の父母様天宙聖婚66周年及び天苑宮·天一聖殿入宮1周年記念 孝情天寶特別大役事」の初日である2026年5月1日、第1555回徹夜精誠では、全世界の食口15万人以上が、ホーリーマザー·ハン、真のお母様に向けた切なる心情を抱いて力強く前進し、「見える精誠」を集める基盤を築いた。

その結実として迎えた7月3日、第1600回徹夜精誠には、真の家庭4位基台をはじめ、摂理機関の指導者、KCLCの聖職者、神日本天心共鳴祈祷3日修錬の修錬生600人、さらにオンラインを通じて世界44カ所以上から参加した食口など、総勢6万6千人余りが参加し、一つの霊的共同体をつくり上げた。徹夜精誠に先立ち、食口たちは天心苑の前で互いに手を取り合って輪をつくり、「ホーリーマザー·ハンのための祈祷」を捧げ、第1600回に向けた特別な精誠の基盤を固めた。

この日、李基誠苑長はメッセージを通して、第1600回徹夜精誠は、サタン分立と新たな出発を象徴する40数が40回積み重なった結果であり、絶え間ない精誠によって天上世界と地上世界が合心共鳴した実体的勝利であることを明らかにした。また、真のお母様の摂理的歩みを霊肉界が共にお支えすることにより、天一国安着の土台を広げる「霊的高速道路」が開かれたと力説した。

ホーリーマザー·ハンは、天の父母様の願いと夢を誰よりも深く推し量っておられるので、人類を救うために、あらゆる誤解と世間の荒波の中にあっても黙々と耐え忍び、険しい道を歩んでこられた。第1600回徹夜精誠は、世界中の食口と主体的天上世界が心を合わせて捧げた精誠を通して、「一滴の水が集まって川となり、海に進んでいく」という真のお母様のみ言を、実践によってお見せした日であった。

このように、主体的天上世界と対象的地上世界が一つとなって築き上げた合心共鳴の基台の上で燃え上がった天心苑の精誠の炎は、ホーリーマザー·ハンの摂理的歩みをお守りする霊的な盾となり、天一国安着をさらに一層早めるであろう。